2020.05.14

ヴィーガンとは?

ヴィーガンとはすべての動物を摂取せずに生きていくということを実践している人たちのこと。
肉、魚はもちろんのこと、卵や乳製品、ハチミツなどの動物性食品も一切、口にしません。

食べ物であれば、肉、魚はもちろんのこと、卵や乳製品、ハチミツなどの動物性食品も一切、口にしません。
ヴィーガンの人たちは主に、米、小麦などの穀物や、豆、野菜などの植物性食品を中心とした食生活を送ります。

「ではヴィーガンって、ベジタリアンとどう違うの?」
そんな疑問を持つ方も多いかと思います。

ベジタリアンは菜食主義の総称のこと。中には、魚や卵、乳製品を食べる人もいます。
肉を食べないという点ではヴィーガンと同じですが、その他においては異なる部分が多くあります。
ヴィーガンは「完全菜食主義者」を指します。

このヴィーガンという言葉を初めて作ったのが、イギリスのドナルド・ワトソン氏。
肉、魚は食べないけれど、乳製品、卵を食べていたベジタリアンの思想に疑問を持った彼は、1944年にヴィーガン協会を設立。鶏や牛も入れたあらゆる動物を摂取しない、新たな食生活の概念を作りました。

アメリカの都市部では特にヴィーガンの人口が増加しており、街なかでヴィーガンレストラン、ヴィーガンショップを見ることができます。
若い人たちにとって、ヘルシーな生活をするということは、一つのファッションであり、オピニオン。ヴィーガンを選択することが、自分を表現するアイテムにもなるのです。

最近では、日本でもオーガニック系のショップやオンラインサイトを探すと、ヴィーガン向けの食品、加工品、また日用品まで容易に探すことができ、普段の生活圏内でも目にする機会が多くなってきたように思います。

最近ではSDGs(持続可能な開発目標)の影響もあり「サステナブル」が経済活動の中でも重要なキーワードとなっていますが、ヴィーガンはずっと前より、このサステナブルな生活を実践し、地球環境に関する意識を持ち続けていたんです。

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