2020.05.14

時々ヴィーガンとは?

アメリカでは宗教的理念や動物愛護などから、完全菜食主義であるヴィーガンを選択する人は年々増えてきています。

“ヴィーガン”と聞くと何を思い浮かべますか?

「食べるのは菜食のみ?」
「牛乳や卵もダメ?」

そう聞くと、興味があっても、少しハードルが高く感じてしまいますよね。

しかし、アメリカでは、ヴィーガンはもっとカジュアルな「ライフスタイル」の一つと考えられているのです。

健康のため、ダイエットのため、持続的可能な社会の実現のため……。
ヴィーガンを取り入れる人たちの目的はそれぞれですが、その思想に完全に賛同し、実践するのではなく、「選択肢の一つ」として自分の生活に取り入れることで、より生活を魅力的にしようとしているのです。

フルタイムのヴィーガンの概念に固執せず、自分らしくライフスタイルとの両立をはかりたい。そんなパートタイムヴィーガン、「時々ヴィーガン」を実践する人が増えてきています。

例えば、「最近食べすぎてしまったから、今日はヴィーガン食にして体調を管理しよう」という人もいれば、「ヴィーガンというムーブメントを体感し、環境に関しての意識を変えたい」という人もいます。また単純に菜食の味の美味しさに開眼し、本能から食べたくなるという人もいるかと思います。

また「時々ヴィーガン」の人たちはその頻度も自分次第。
週に数回や月に数回、朝食だけだったり、ランチだけだったり。朝起きてから、会社が終わる頃までという時限的ヴィーガン。「時々ヴィーガン」はそんなフレックスさが多くの人から支持されているのです。

多くの人にとって「明日からヴィーガンになろう」という目標は、強い精神力がなくては非現実的であり、ジャンクフードの誘惑の前に脆くも崩れてしまうかもしれません。

「時々ヴィーガン」は、無理をせず、自然に、身体かつ精神な健康を享受することを可能にします。

自分の体調、気分に合わせてフレックスにヴィーガンを満喫することで、洗練されたライフスタイルも楽しんでみませんか?

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