2020.05.14

バイオマスプラスチック利用開始しました

世界的に急速に進む、環境問題への意識の高まり。

地球に生きる私たちが、毎日の食卓からできる事とは。

私たちの住む陸地から、海洋へと流れ出るプラスチックの総量は世界で800万トンとも言われています。その膨大な量の海洋プラスチックが世界規模で流れ出した事に危機感を感じ、世界各国の企業は様々なアクションを始めています。

オイシックス・ラ・大地では、ミールキット「Kit Oisix」の外袋を、サトウキビ由来の植物原料を配合したバイオマスプラスチック素材に切り替えます。2020年4月出荷分から順次切り替えを実施し5月には全品を切り替える予定で、外袋(袋、レシピポケット、インク、接着剤)全てにバイオマス素材を使用します。

バイオマスプラスチックの活用と、プラスチックの減容化により、年間で石油由来プラスチック使用量を約3トン、二酸化炭素(CO2)排出量約13トンをそれぞれ削減目標としています。

2013年の発売から好評を得ていて、累計で4万5000食を超える愛用者を抱えるキットオイシックス は、必要量の食材と調味料がレシピとセットになっているため、家庭での食材廃棄を減らすことが可能で、1食あたり食材廃棄量が約3分の1に減少することが利用者調査でわかっています。余剰野菜も積極的に活用し、有機野菜や特別栽培野菜など、環境に配慮された農業による食材を利用し環境、食品ロスといった課題解決にも寄与する商品です。

パープルキャロットでも同様に、このバイオマスプラスチック素材を採用し、食卓から、地球を想う時間を一人でも多くの方に実感できるよう、取り組んでいます。

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